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chrmiumOS

先日ChromBookの情報を検索していた時に、ノートPCにChromiumOS(ChromeOSのオープンソース版、Chromium OS - Wikipedia)をUSBメモリにインストールすることでノートPCをChromeBookのようにする記事を見つけまして、じゃあ家のノートPCでやってみようと思いたったときのメモ。
利用したノートPCは東芝の dynabook T552(2012年秋冬モデル)です。

 

<インストールについて>
ChromiumOSを配布しているサイトはいくつかあるようですが、私は参考にした以下サイトに記載のあるCloudReadyで試してみました。
 
することは
 
  1. インストールイメージのダウンロード
  2. インストールイメージをUSBメモリに書き込み
  3. ノートPCをUSBメモリから起動
 
くらいなもので、合わせても一時間かからないくらいでした。各手順は上記サイトを参照していただければ。なお、今回はUSB2.0のメモリを使用しましたが、メディア作成は11分くらい、その後自動実行されるメディア確認が3分くらいでした。
 
あとは初回のログイン時にキーボードの種類(標準だとUSキーボード)と無線LANパスフレーズ登録、そしてGoogleアカウントの登録くらいでさっくりと起動します。
 
<使ってみての感想>
  1. 使い勝手は慣れているChromeOSと変わりません。標準ではFlashがインストールされていませんが、設定画面から追加できます。
  2. ごくたまに起動に失敗したり(ログイン画面まで行かず)、停止が失敗したり(モニタの電源が消えない)することがありました。どっちも電源ボタン長押しで強制的に停止させて回復してます。
  3. Googleアカウントに紐付いているアプリが自動インストールされている間無応答になりました。USB3.0のメモリを使えば多少は良くなるんでしょうか。
  4. 32GBのUSBメモリを使ったんですが、ローカルのストレージが1GBしか認識されませんでした。仕様なんでしょうか。画像やらのダウンロードで一時的にローカルストレージを利用する機会もあるので、ちょっと少なすぎ → インストールイメージはの内蔵ストレージは1GBなのが仕様なようです(リンク先のコメントで確認)。LinuxのGPartedを使うか内蔵ストレージにインストールすれば解消する模様だけど、内蔵ストレージはWindowsにしておきたいしなあ。Linux環境つくるかなあ。
  5. HDMIケーブルを接続して外部モニタに出力することができます…なんですが、家のノートPCではモニタ間のカーソル移動がうまく行かず。ノートPCの右辺から外部モニタの左辺にカーソルが移動するんですが、逆の動きでノートPCのモニタに戻れません。なんてこったい。
 
個人的に艦これで通信失敗が発生する確率はChromeOSが一番低いと感じているので、動くようならしばらく使ってみようかとも考えていたんですが、4,5がなあ…という事で保留中。容量は安いSSD買えばなんとかなるとしても5が辛いんですよねえ。