-
耳にかけやすい
-
絡みにくい
-
プラグがストレート
Povo 2.0
iPad AirにiPad miniで使ってたsimを刺して見たんですが、通信できませんでした。サービスが変わってたみたいです。
で、通信できないのもつまらないので、とりあえずPovo2.0契約してみました。今回はその感想。
とりあえずwiーfi環境でアプリ落として契約に進んでみたんですが、めんどくさいですね。何が面倒って写真を自撮りしなきゃいけないところ。普段撮らないから苦手、ってのもあるんですが、フレームの中に自分が入らない、入っても角度が合わない、で何度も弾かれまして。そのうち、単に「エラーです」って言われ始めて何が悪いんだかわかなきゃ修正もできないよ!ってところもあったりで、結構イラつきました。iPadデカいから片手で操作するのも疲れるし。まあ、最終的には無事契約に漕ぎつけましたけども。
で、とりあえず1GB/一週間のトッピングでお試しして見てるんですが、使用量ってどのタイミングで計測してるんだろう。アプリ上でリアルタイムに消費具合がわからないのが不便ですね。さっき使い始めた時0.73GBって表示されてたんですが、動画を再生してみても音楽をハイレゾで再生しても止まるようなことはなく、アプリ上で数字が変動しているわけでもありません。とっくに1GB超えてると思うんだけどな。あ、使用量ではなくこれから使える分の表示なのかな。
でも契約さえしておけば、必要な時にだけトッピングすればいい、というのは面白いし便利ですね。auのデータシェアを月¥1,100で契約しようかと思ってたんですが、外に持ち出す機会が少ないなら持ち出す時だけPovoでトッピングする方が安くつくかも、ということでちょっと様子を見てみようかと思ってます。でも週末だけで月4回くらいは持ち出しそうだよなあ。
おかえりM1
こんにちはSE215
-
見た目が好みです。これ大事。
-
遮音性はそこそこ。音を流さなくても周りの音が一段聞こえにくくなります。音を流せばまず聞こえなくなります。街中で使うには十分かな。
-
ワイヤー部分はIE100より変形できる部分が広いけど、自分にフィットさせるにはちょっと試行錯誤が必要。
-
食べながら使うとずれ落ちそうになります。IE100は平気なんだけどな。
-
ケーブルを触った感じはちょっと安っぽく感じます。なんかビニールテープっぽい?ペタペタする触り心地がいまいちなのでちょっとリケーブルしたいかも。あと絡みやすいです。
-
ウレタンフォームの感触があまり好きではないのでシリコンのイヤーピース使ってますが、フィットすると耳の奥まで入る感じで、ここはIE100よりいいかも。
-
SE215のレビューを見てると低音が強い、みたいな意見を散見するんですが、そこまで低音強いでしょうか。シリコンのイヤーピースを使っているせいなのか、そこまで低音強調されてる感じはしないですね。どちらかというと高音の方が強調されてるような気がします。
-
IE100と比べると柔らかい印象の音でした。まあこのあたりはケーブルやらイヤーピースやらで印象変わりそうですが。
-
IE100と比べるとボーカルが前に出てくる感じ。他の音が遠くこもった感じになるのは気になるかも。
-
イヤーピースの取り外しは結構力が必要ですね。最初についてたウレタンフォームのイヤーピース外すとき、ステム部分が千切れそうでちょっと怖かったです。あまり交換しないほうが吉?
Webnotebook
ロディアのWebnotebook使い始めてから1週間ほど経ちましたので、感想なぞ。
紙の質はいいです。透けはするけど裏抜けしないしにじまないし書き心地もいい。ここはMoleskineより良くなった点でした。
でもそれ以外の部分でよく感じなかった部分もありました。
- ノートそのものの厚みがあり、机に置いて開いて使うと端のページがかなり傾斜します。正直書きにくいです。
- 背表紙がかなり厚手で、筆記具のクリップで挟んだら筆記具側が壊れそうで怖いです。Moleskineの時は背表紙に筆記具にクリップを引っ掛けて持ち歩いていたので、正直使いにくいです。
とはいえ使い始めたものを捨てるのももったいないのでとりあえずこの1冊は使い切ろうと思いますが、ちょっとストレス溜まりそう。
次回はどうしよう、高くて滲んで裏抜けもするけど取り回しやすいMoleskineに戻すか、同じような形状のノートを探してみるか。次のノートに移行するまで時間はあるので、ちょっと考えてみようと思います。悩ましいけどちょっと楽しい。