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久しぶりに買ってしまいました、ヘッドホン。
 
2021年年初にBoseのQuiet Comfot35(初代)を安く手に入れてから楽しんでるんですが、安いとは言ってもそれなりの値段がしたので通勤で雑に使うのがちょっと不安だったんですよね。どうしてもぶつかったりするし、会社のロッカーに出し入れするときにヘッドホン入れたままの鞄だとちょっと幅が足りなくて引っかかったりするし。
ついでに言うなら、クリスマスやらお年玉やらの季節なわけですし、自分に何か買ってもいいんじゃないか、いやいいに決まってる…という気分でもあったわけで。
 
そんな時にひっかかかってきたのがこれでした。

 

ノイズキャンセリングもついて1万以下とな?と興味をそそられたので、早速量販店に。ありがたいことに視聴機があったので試してみたんですが、
 
いいじゃんこれ
 
となってそのままお持ち帰りとなりました。
 
なんというか、素直な音だと思います。低音が強くはないけど、その代わり全域で素直に聞こえる感じで好感度高いです。当たり前だけど、Boseと音の作りが全然違うなあ。
ノイズキャンセリングについても悪くないと思います。まだそんなに試してませんが、高架下のお店にいる時に電車が通った時振動は当然伝わってきますが、ゴーっという音はカットされてました。ちょっと遠いところの会話やBGMも曲の切間以外はほぼ聞こえてきません。ロードノイズはそんなに上手じゃないのかな、30mくらい先の車のロードノイズは聞こえてきますね。生で聞くよりは全然軽減されてますが。仕事が始まったら毎日トンネルを通るんですが、そこである程度効果が出れば嬉しいなあ。
後これ複数台とペアリングできて、同時に2台まで接続できるんですよね。登録そのものは8台までいけるのかな。複数台のPCを切り替えながら使う身としてはありがたい機能です。
 
気になるところとしては締め付け。頭が痛くなるわけではなく、右の耳たぶの上側だけなんか痛むんですよね。短時間の試聴では気付けなかったポイント。形合ってないのかなあ。使っているうちに馴染むことを期待してます。でもなんで右上だけなんだろう。
 
不便なところは電源が2段階になっている所。通常の電源ボタンだけでは完全に電源が切れなくて、電源ボタンとは別になっているノイズキャンセリングボタンもオフにしないとだめなんですよね。これは単独でノイズキャンセリングを機能させるための仕組みなんでしょうが、電源ボタンの意味とは?という割と素朴な疑問が頭から離れません。電源ボタン一発で一緒にオフになる仕組みにしておいてほしかったなあ、てのが正直な所。あ、当然電源オンしたときは別個でノイズキャンセリングもオンにしないといけません。面倒。
それとマルチポイントで接続できるのはありがたいんですが、後から接続した機器で接続情報を上書きするってことはできませんね。一旦明示的に接続を切って接続に空きを作ってから他の機器から接続してやらないとマルチポイント接続ができません。ここもいまいち不便。
他に思いつくところとしては外部音取り込みができないところでしょうが、これまで使ってたBoseでもできないので会話するときは一時停止して首に引っ掛けると言う動作に慣れてるんですよね。なのでそこまで不便には感じてません。イコライザーを設定する専用アプリもないけど、個人的には基本使わないからここも不便というほどではないんだよなあ。あ、でも専用アプリがないということはファームのバージョンアップとかはできないのか。そこは残念かな。
あとはボタン操作がイマイチ。買ったばかりで操作に慣れてないということもあるんでしょうけれども、早送り/巻き戻しが音量大/小を長押しってのがちょっと合わない。長押しじゃなくて連続で2回押したら早送り/巻き戻しならよかったんだけどな。長押しだと次の曲が流れ始めてから操作に切り替わるので、ちょっとなんだかなあって気分になります。
 
とまあ1stインプレッションを垂れ流してみました。面倒なところはあるけど音は気持ちいいし、ノイズキャンセリングもそれなりに実用的だと感じられたので暖かくなって耳の蒸れが気になるまで通勤のお供として使ってみようと思います。気になることができたらまたネタにしてみます。