LinkBuds Sの使い心地

LinkBuds S購入からざっと二週間、使ってみた感想をダラダラと。
 
【つけ心地】
最近TWS試すとき、一番重要視してる項目です。どんなに音がよかろうが、耳から落ちそうな製品は怖くて使いたくないです。その点、LinkBuds Sは軽くていい感じにフィットしました。歩いても走っても頭振っても何か食べても大きくずれる感じはなく、たまに直してやればいいだけなのはとてもありがたい。快適です。
 
まずまず効きます。中高音は結構カットしてくれる感じ。ロードノイズやエンジン音みたいな低い音はそれなりに聞こえますがだいぶマスクされるので、耳は楽になります。
この状態で曲を流すとほとんど周囲の音が聞こえなくなるので、個人的には十分だと思ってます。ただ音数の少ない曲だと周囲の音が混じってきますね。外でジャズトリオとか聞くにはちょっと性能足りてないかも。
 
【外部音取りこみ】
ホワイトノイズは乗りますが、結構綺麗に周囲の音が聞こえます。ありがたいのは音から感じる距離感が生で耳で聞いた感じと乖離していないところ。後ろから車が来てるな、そろそろ抜かれるな、みたいな距離感がとてもわかりやすいです。
 
まあ音楽かけちゃうとほとんどわからなくなっちゃうんですけどね。
 
【会話】
Speak to chat機能を有効にしておけば自分が話し出したタイミングで音楽が止まります。これ便利。自分が呼ばれたことに反応して声を出せば、その後の会話はうまくいけると思います。
ただ、部屋の中で声出して歌っちゃうようなシチュエーションだと曲がぶつ切りになってイラッとします。その度に機能をoff/onするのもめんどくさいし、なかなか都合良くは行きませんね。
 
【音】
イコライザー変更なしで聞いてますが、ちょっと篭ったような音で、低音が強いということもなく高音が刺さるということもなく、ボーカルが強く前に来るという感じでもなく。聞いてて疲れない音になってると思います。
 
【切り替え】
接続を切り替えるとき、端末1で切断→端末2で接続、みたいに2ステップ掛ける必要はなく、端末2で接続を要求すれば端末1の接続を切断して端末2に切り替わります。専用アプリが入っている場合はアプリからでもOK。複数台を切り替えながら使うときは手間が減らせて助かります。
最近流行りのマルチポイントには対応していませんが、個人的には今の所なくても困ってません。
 
【接続】
音質優先で接続してますが、左右どちらかが一瞬きれることがよくあります。切れっぱなしってことはないので音質優先のままにしてますが、あまりにも目立つようなら接続優先にしてみよう。
 
【機能】
ここはわかっていて手を出したんですが、音量変更と曲スキップが本体に同時に実装できないのは本当に不便です。左側のダブルタップ/トリプルタップに機能を割り振れるのに、割り振れる機能が限定されすぎててバカっぽい。ここに音量変更割り振ることはそんなに難しいことなんでしょうか。ここはソニーに要望だそう。
 
とりあえず本体は曲スキップ機能を優先しました。音量調整はスマホ本体のボリュームボタンで代用が効くからです。
 
【バッテリー】
カタログスペックではノイズキャンセリングオンの状態で6hとはなっていますが、ホントに?アプリで見てると3h経たないうちに20%台まで減って警告でたんですよね。まあ今はお試しでいろんな機能いじってるから、てのはあるにせよちょっと減るの早すぎない?通勤では気付きにくいけど、休日の長めの外出時は不安が残ります。2台持ちにするか有線と併用するかして、こまめにチャージしないと痛い目見るなこれは。
 
といった感じです。音量調整とスキップを同時に使えないこととバッテリーがもたないことを除けば満足な買い物でした。