これまでEndeavourOS(というよりArch系Linux)をアップデートするとき
$ yay -Syy
$ yay -Syu
の2回コマンドを入力してたんですが、どこかで見かけたページで
$ yay -Syyu
と書いてあるのを発見して、これでもいいことに今更気づきました。コマンドの組み合わせだし、考えてみりゃ当たり前ですね。
これ、コマンド一発で済むので楽なんですが、微妙に気になるところが。
$ yay -Syy
$ yay -Syyu
まあ待ってるだけだから手間になるわけでもないんですが、なんかこうモヤっとはします。なんでこうなるんでしょうね?yyだから?