同じ画像をPixel8aのGoogleフォトとiPhone16 Proで同じことしてみました。
まずは元ネタ。
Apple Intelligenceでは範囲広すぎて目玉焼きを消すことができなかったので黄身だけ消してみました。
あー、まあ食べられそう。
続いてGoogleフォトで目玉焼きの黄身を消してみたら、
食欲わかない写真になりました。頑張ってベーコン生成しようとしてるのはわかるんですけども。
Googleフォトの場合目玉焼きそのものを消すことができたんですが、
モザイクかかっちゃったよ。
次はこれ。画面右の綿毛が散ったあとのたんぽぽを消してみます。
Apple Intelligenceで試したところ、なんか萼の一部が不自然に残っちゃいました。
同じことをPixel8aで試してみると
こっちもちょっとぼけてる箇所があるけど、流してみたらわからないくらいにしてくれました。
AppleにせよGoogleにせよ当たり前だけどまだまだ完全ではないということですかね。今後もあまり期待しすぎずに使っていこうかと思います。