Macbook Airを買ってから全然起動してないノートPC(Thinkpad E495)をこのままにしておくのももったいないなあ、とは思ってたんですが、「そうだ、Linux専用機にしちゃえ」と思い立ちまして。まあ連休で時間もあることだし、買ったときについてきた64GBだったかな?のSSDは換装して使いみちもなかったし、久しぶりにLinuxに触ってみるのもいいかなと。
で、善は急げとSSDを再度換装して電源投入したら画面真っ暗…
UEFIも表示されないので何が起きてるのか最初わからず、いきなり廃棄?なんてビクビクしながら情報集めてたんですが、
こちらの記事を読んでUEFI行く前にストレージのチェックあるのか、と気づいてとりあえずもとのSSDに戻してみたところ無事起動!ああ良かった。そうか、今どきはそんな仕組みになってるのね。でもさ、UEFI表示されないと何が悪いか切り分けできなくない?というのが素朴な疑問。通電してるのに何も表示されないときはストレージを疑え、って事かもしれませんが。
まあ無事原因が判明したので早速新しいSSDを買って換装しました。今月のお小遣いが早速消えたぜ。