RZ-S30W再評価

買ったのはもう1年ちょっと前になるのか。安くて音が好きで手に入れたけど、ノイズキャンセリングがないから家の中くらいでしか使わなかったんですが、最近思いつきで通勤で使うようになりました。いやまあ実際のところノイズキャンセリングなしで外で使うとどうなるんだろう、って興味からですけども。
 
で、これはこれで結構問題ないことが判明しました。周囲の音は結構入ってくるので音量が大きめにしちゃうのが問題ですが、本体だけで音量調整できるので調整は楽ですね。
個人的に重要視しているつけ心地ですが、この点に関しては良くはないです。吸い付くような感じはしないし、多少口動かしたり走ったりすると微妙に落ちそうな感覚になります。実際に落ちたことはありませんが、ちょっとヒヤヒヤしながら使ってます。本体が軽量なので、イヤーピースだよりでもなんとかなってる感じなのかな。
流石に流行りのマルチポイントには対応していませんが、マルチペアリングには対応してます。切り替えは接続したい機器から接続要求すれば自動でつながるので、そこまで不便ではないです。
あとバッテリーが長持ち。Jabra Elite 7 ProもSony LinkBuds Sも通勤で使うと2日位でバッテリーが切れますが、これは5日間持ちました。これは正直びっくり。週末まで充電を考えなくていいのって楽ですね。
もう一つ気に入っている点がケース。白色LEDが3つ埋め込まれていて充電状況によって点灯する数が変わるんですが、これが存外便利。アプリ立ち上げて残量確認する必要ないですもの。バッテリーがなくなったことが視覚的にわかるのはすごい便利です。
 
それと、これは余談ですがManjaro Linuxとの相性がいいです。Manjaro Linux使ってるデスクトップではAX200付属のBluetoothを使ってますが、他のBluetooth機器だとHFPでつながるようで感度の悪いラジオのような音でつながることが多いんです。が、RZ-S30WはA2DPでつながるようできれいに音が聞こえます。たまにブツブツ切れたりするけど概ね良好です。ありがたい。
 
ということで、今回は眠っていた機器を蘇らせてみたら思ってた以上によかったって話でした。かつては自然放電が激しかったですが、Firmwareのバージョンが上がってから放電も少なくなって放置していてもそんなに放電しませんし、いいですよこれ。