それは唐突に起きました。
いつも通りアップデートかけてみたら
$ yay -Syyu
〜〜
4 endeavouros/eos-bash-shared 23.24-1 -> 23.25-1
3 extra/dotnet-host 8.0.0.sdk100-1 -> 8.0.0.sdk100-2
2 extra/dotnet-runtime 8.0.0.sdk100-1 -> 8.0.0.sdk100-2
1 extra/libavif 1.0.2-1 -> 1.0.3-1
〜〜
:: システム全体の更新を開始...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
エラー: 処理の準備に失敗しました (依存関係を解決できませんでした)
-> error installing repo packages
依存関係が壊れると言われてアップデートできない…
でもきっと対策あるだろう、と検索してみたら以下の記事を発見。真似してコマンドを実行してみました。
パッケージ (1) 古いバージョン 最終的な変化
dotnet-runtime 8.0.0.sdk100-1 -66.30 MiB
これで依存関係が壊れているパッケージを削除。
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
パッケージ (1) 新しいバージョン 最終的な変化 ダウンロード容量
extra/dotnet-runtime 8.0.0.sdk100-2 66.30 MiB 22.57 MiB
これで削除したパッケージを再インストール。無事解決と相成りました。
これでまた一つ怖いもの減ったな。