トラックボール

どうでもいい告白ですが、私プライベートではかれこれ15年くらいトラックボールを愛好してます。その昔マウスが有線だった頃、振り回すたびにケーブルの慣性が伝わってくるのが嫌だったんですよね。あと手首が楽、ってところにも惹かれました。

 

これまではLogicool Trackman Marble→Kensington ExpertMouse(掲示板ではEM5と呼ばれてたモデル)→Logicool M570(tではない)→Kensington ExpertMouse(掲示板ではEM7と呼ばれてたモデル)と有線のモデルばかり使ってきたんですが、MacBookAirを買った時USB Type-Aのポートがないことを理由にLogicool M575を買いました。
 
 
で、この2ヶ月位使ってきたんですが、今回新たにこれをゲット。
 
 
どちらのモデルも、Bluetooth以外に専用ドングル経由でも無線接続できます。そんなに広くない机でMacWindowsの両方を使うので、同じデバイスを切り替えて共有できることは必須条件でした。
 
ではなぜ短期間で新たに購入したのか、というと単純に親指でのボール操作に耐えられなくなったからです。
 
昔M570使ってたし久しぶりだけど親指操作大丈夫だろ、と思ってM575を買ったんですが、思っていた以上に辛くなってました。なんか親指と人差し指の間が突っ張るんですよね。あと、個人的に止めたいところに止めるという動作がなかなかうまくいかないのがストレスでした。あとほんのちょっとだけ動かしたい、というときにスムーズに動かすことができない。
あと、M575に触れた記事を読むとボールの慣性でポインタの移動が楽、って言い回しを決まり文句のように見かけますけど慣性つくほどボール転がるか?と言うのが使って感じた素朴な疑問。4Kモニタだと何回も転がさないと端から端に移動できないので面倒でした。2Kモニタくらいだったらいいのかなあ。
 
で、それに耐えきれずにKensingtonの大玉に戻ったんですが…やー、すっごい快適です。スムーズに動いて好きな場所にポインタ止められるし、ゴロンと転がせばあっという間に画面の端から端まで移動するし、もう体に大玉/中指操作が染み付いてるんだ、と痛感。買ってから1週間は経ってますが未だに触り心地に感動します。
あと、これは気のせいかもしれないんですが、Kensingtonに変えてからMacがスリープから勝手に解除される事象が減ったような。M575使ってる間はスリープしたのにいきなりモニタが点灯してログイン画面が表示される、ってことが多々あったんですけど、このExpertMouseに変えてからは見てないなあ。気のせいじゃなければいいんだけど。
 
とはいえ、Kensingtonにもだめなところありますけどね。主にKensington Works。ボタンに好きな機能を割り振ったりする管理ソフトウェアですけど、買った当初すでにExpertMouseがPCと接続できてるのにデバイスが認識できませんとか言ってくるし、2日経ったら何故か認識されてるし。で、左上ボタンに戻る、右上ボタンに閉じる、左上ボタンと右上ボタン同時でペースト、と割り振ったのに次の日スリープから解除した後ちゃんと動いたのは右上ボタンだけ。割り振りし直してこれで安定したかな、と思ったのにOS再起動したらExpertMouseがBluetooth接続できてないわ、でもKensington Worksでは認識されてるわ、と細かなトラブルに事欠きません。この辺りはLogicoolが圧倒的に安定してたなあ。この先どうなることやら。
 
そんなこんなで、久しぶりのトラックボール更新は結局Kensingtonとなりました。安定さえしてくれれば向こう5年くらいは戦えるな。