ふとDebianの/boot の下を見てみたら
$ ls /boot/
$ uname -r
6.1.0-11-amd64
使ってないKernel残ってる?
容量的には全然余裕なんですが、使ってないものが残ってるのは気分的にスッキリしないなあ、と。最初はrmで消しちゃおうかとも思ったんですが、apt使ってインストールしてるんだから当然管理してるんだろうなあ、とさすがに踏みとどまりました。
じゃあマニュアル見てみますか。
$ apt
〜〜
autoremove - automatically remove all unused packages
お、これかな。
$ sudo apt autoremove
〜〜
以下のパッケージは「削除」されます:
あれ6.1.0.10は?ということで検索してみましたが、調べてみると一つ前くらいのKernelを残すのは仕様みたい?最新状態で起動しないときに備えてあえて古いKernel残してるようです。なら仕方ないか。