$ sudo apt install lxde
LXDEは途中でWMを聞かれることもなく、待ってるだけで終わりました。
<感想>
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見た目はWindowsチック。でもSuperキーでメニューは出てこない。その代わり画面上右クリックでアプリのランチャーが開きます。
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なんかこうそっけない感じ。まあ軽量さを求めたDEだからこうなるのかな。
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パネルの位置は上下左右に変更できます。追加することも可能。でも中央に寄せてGnome風にすることはできない?
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パネルに標準で登録されてるアイコンが小さい。老眼には優しくないですね。まあ設定で大きくはできるんですが、今度はパネルの画面占有率が上がってちょっと邪魔になるという。
- あとパネルのアイコンがなんなのかわかりにくいです。標準だとファイラーとブラウザなんですが、ぱっと見でアイコンなのかデザインなのか判別付きませんでした。
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デスクトップアイコンをダブルクリックする度にこんなメッセージが。
実行すると普通にファイラーが起動します。見た目だけで中身はスクリプトてことなんでしょうが、いちいち聞かれるの面倒だなと感じました。慣れない人が見たらギョッとするんじゃなかろうか(した)。
軽くて悪くないけど見た目でわかりにくいな、という印象。LXQTで書き直されてるんですよね?何が違うんだろう?
よし、次行こ。