ということでUbuntuにLXQTを追加してみました。
$ sudo apt install lxqt
以上でコマンドは終了。WMを聞かれることもありません…と思ったら初回ログイン時に聞かれました。とりあえずOpenboxを選択。
<感想>
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だけど画面上で右クリックしてもランチャーメニューでないし、デスクトップアイコンダブルクリックしても実行許可求められないしで、そこここに違いが。
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パネルを追加することもできます。ただ、なんでかウィジェットを追加することができませんでした。それじゃアプリのランチャーが登録できないじゃん。まあ標準のパネルでそんなに困ることはなさそうですが。
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ただ標準のパネルに任意のアプリのランチャーを登録できない…メインメニューから呼び出すか、2番目以降のパネルに登録する方法を見つけるかしないと。
と、まずはこんな感想でした。LQDEに比べると少しだけど色気づいていてとっつきやすくなってる気がします。LXDEと比較して使うならこっちかなあ。
よし、次行ってみよ。