何度見ても見とれる。
印象的なのがドラマー(雛菜)の手首の使い方。めちゃめちゃ柔らかくしなやかに動いてませんかあれ。ドラムやったことはないので経験談ではありませんが、実際のドラマーの動きもあんな感じじゃなかったっけ？と思うくらいにリアルに感じる動きでした。あと、スネアやタムを叩いた後沈んで戻るところも再現されてます。そんなドラムの動きを堪能できるのがこちら。
これをアップした方、その昔ニコ動にネルドラPの名前で「Ding-Dong」あげた方だということはしばらく気づいてませんでした。あれも好きな曲でした。イントロのサックスもそうなんですが、ルカの人工的な感じを残した歌声が実にセクシーで。あれで当時ルカを追いかけたんだよな。そして最後の最後、ベースが締めるところも実にカッコよかった。今でもたまに見たくなる動画の一つです。
これだけのものがサラッと転がってるんだから、世の中おっかないですよね。
