ということでUpnoteをインストールしてみました。
<EndeavourOS>
以下のページを参考にしました。
$ git clone https://aur.archlinux.org/snapd.git $ cd snapd $ makepkg -si $ sudo snap install upnote
後はコマンドで起動すればOK。
$ upnote
ただこのまま実行するとターミナルを専有して実行し続けてしまうので、コマンド実行時に”&”つけてバックグラウンドにまわすか、専用のターミナルを起動したほうが良さそうです。
<Debian>
以下のページを参考にしました。
$ sudo apt update $ sudo apt install snapd $ sudo snap install core ※これはなくても下のコマンド実行すると自動でインストールされました。 $ sudo snap install upnote
DebianではPathが通っていないので、フルPathで指定するか環境変数をいじる必要があります。これについては以下のページを参考にしました。
$ export PATH=$PATH:/var/lib/snapd/snap/bin/ $ upnote
or
$ /var/lib/snapd/snap/bin/upnote
これまたコマンド実行時に”&”つけてバックグラウンドにまわすか、専用のターミナルを起動したほうが良さそうです。環境変数はrcファイルに組み込んじゃうのが後々楽ですかね。後はEvernoteからデータ移行しなきゃ。