・3.5mmジャックの通常のイヤホン(開始前 100% → 終了後84%)
<終了時>
<終了時>
・3.5mmジャックの通常のイヤホン(開始前 100% → 終了後84%)
<終了時>
<終了時>
以前イヤホンは無線で大丈夫、て書いておいてなんですがつい買ってみました、Lightning接続のイヤホン。今使ってるBluetoothイヤホンは充電してる間使えなかったり、ほかの機器とも共用してるので接続し直したりする手間もあるしで面倒な部分はありますから。
で、買ったのはこれ。
前々からWindows端末に不満がありました。一時的にPCから離れるときにモニタの電源をoffしたり、節電設定でモニタの電源が自動で切れた後、ウインドウサイズが毎回変えられちゃうんです。
<電源off前>
⇓
<電源off後>
上を見るとわかっていただけるでしょうか、電源off前はサイズの異なる複数のウインドウを並べて作業していたのに、電源off後はウインドウサイズが変更された上に画面の左上にウインドウが集中して重なっている状態になっています。
ここしばらくはWindowsを長時間使うことがなかったので、この状態が起きることも少なく、諦めて毎回手動で直していたんですが、最近Windowsで作業することも増えてきて、そうすると時間に比例してウインドウサイズが勝手に変わることも増え、ストレスになってきましたので、今回はこれを修正してやろうとちょっと調べてみました。
続きを読むゲームでゲットした画像をPCの壁紙にしようとしたんですが、そのままのサイズだと引き伸ばされてボケボケの画像になっちゃうので、画像を組み合わせて壁紙を作ろう、と思い立ちまして。
で、検索して見つけたのが以下のサイト。
ブラウザ上で動作する画像結合ツールです。2~4枚の組み合わせて一つの画像ファイルに変換できます。
使い方としては「結合する画像ファイル指定」の下の欄に元となる画像をアップロード、その後は出力についての設定(並び/クロップ/サイズ/フレーム/ファイル形式)を指定して「画像を保存」をクリックすれば作業PCにダウンロードされます。あと、文字を画像に追加することも可能だそうです。
このツールを使って、あっさりと目的達成。ブラウザ上で完結するんだから便利ですよねえ、ってことで自分用のメモでした。
昔に比べて専用機でゲームすることはほとんどなくなってるんですが、2年くらい前にPS Vitaを手に入れました。まあゲーム機として使うことは殆ど無くて、Torneに接続することがほとんどでしたが。
そしてつい先日気づくわけです。そういえばPS Vitaってデータのバックアップどうするんだろう?PS Vitaってメモリカードが独自仕様だからPC等に挿してデータを吸い出すってわけにもいきませんし。
で、調べてみたら今はPCとUSBだけじゃなくWi-fiでも接続できるんですね。じゃあ早速ってことでSCEのサイトから「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」をダウンロードして、インストールpathは標準のままでインストール。ここまでは問題なし。
この後はVitaのコンテンツ管理を起動してUSB接続かWi-fi接続かを選択した後に接続先のPCを選択するんですが…ここで接続先のデスクトップPCが表示されず、PCの「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」上からもVitaが認識されないという事態に。
USBケーブルで接続すると認識されるので、アプリケーションでもVitaのせいでもなし。となると…
はい、Firewallで弾かれてました。家ではESET Smart securityを使ってるんですが、Firewall機能を一時的に無効化してVitaから接続先PCを検索したらあっさりとPCが見えました。
利用ポートについてはVitaのトラブルシュートのページで発見。
引用(PS Vita とパソコンの Wi-Fi 接続方法/トラブルシューティング より)
コンテンツ管理アシスタントは、Wi-Fi 接続設定をオンにしている場合に PS Vita と通信します。
このときにコンテンツ管理アシスタントが使用するパソコンのポート番号(受信)は、次のとおりです。
TCP 9309 UDP 9309 また、コンテンツ管理アシスタントを標準的な設定でインストールした場合は、次の場所にインストールされます。
ファイアウォールなどでアプリケーションを指定する場合は、次のファイルを指定してください。
Windows(32bit 版) C:\Program Files\Sony\Content Manager Assistant\CMA.exe Windows(64bit 版) C:\Program Files (x86)\Sony\Content Manager Assistant\CMA.exe Mac /Applications/CMA.app
引用ここまで
ということで、FirewallにTCP/UDPの9309ポートを受信方向について許可する設定を追加して無事PCとVitaがLan経由で接続できるようになりました。Firewallに信用できるアプリとして「CMA.exe」を登録することでも通信可能であることも確認してます。
で、早速Vitaのデータをバックアップしてみたんですが、ダウンロードで購入したアプリをまるごとバックアップとってくれるんですねこれ。最近FateをやるためVitaをゲーム機として使い始めた身としては、アプリのバックアップが取れるのはありがたいです。ダウンロードし直しってタイミングによっては結構な時間かかりますから。ただ、ダウンロード販売のVitaアプリって、セーブデータ独立してないんですよね。なのでバックアップが常にアプリ全体になるのはいただけないかな。
さ、Vitaのバックアップが取れる環境もできたことだし、ゲームやろ。
発売当日に入手可能だったこともあり、メインの携帯を置き換えるべく思い切ってsimロックフリーのiPhone7買っちゃいました。一度はメインで使ってみたかったですし、FeliCaも使えるようになるってことですし。ただFeliCaが使えるようになるのは10月以降なので、それまではIIJmioのSIMを入れて音楽プレーヤとして使う予定。ApplePayの仕組みがイマイチわかってないので、も少し調べないとイカンな。
世の中では3.5mmジャックがなくなったってことでも話題になっていましたが、個人的にはもともと外出時はBluetoothイヤホンを使う人なのでデメリットにはあまり感じてません。
あと今回導入された防水防塵機能ですが、あると気分的に心強いですねやっぱり。料理中に多少手が濡れていても気にせず使える、というのはありがたいです。
とりあえず必要な環境は構築したし、早くFeliCaが使えるようにならないかな。